2007年08月11日

秋田の夏 田舎でたんぽ作り

おじいちゃんの手とタンポ.jpg


たんぽ作り.jpg
8月10日〜14日、実母の実家の秋田県北秋田市の田舎で過しました。おじいちゃん、おばあちゃんは80代で現役の「たんぽ」職人です。30年以上続けてきた仕事。土間の釜で米を炊き、炊き上がった飯をつぶして、杉の棒につけて、炭で焼き、棒から外す秋田の保存食です。いとこ達や親戚もみんな、おばあちゃん、おじいちゃんの「たんぽ」が大好き。「たんぽ」の名前の由来ですが、秋田の藩主佐竹家の殿様が刀の先につけたとか。「切りたんぽ」はもうちょっと長めの「たんぽ」を半分に切るので「切り」が前に付きます。焼きたてに甘味噌をつけて、鳥汁に入れて、そのままで、大人も子供も良く食べます。「たんぽ」作りを手伝わせてもらえました。なかなか思うように行きません。でも、炭を囲みながら祖父母との会話はとても優しい時間でした。形はともかく、味は美味しくできました。他の誰も踏み入れたことが無い体験だったようです。今年は田んぼの蛍が一匹しか見れませんでした。子供の頃はいっぱい飛んでいたのにな…蛍。
田舎ごはん.jpg



aki_1019 at 13:28│TrackBack(0)この記事をクリップ!旅や散歩 

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